2006/12/06

◆幻のチーズ◆

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冬の時期、フランスでの楽しみのひとつ♪
「幻のチーズ」と呼ばれる「MONT D'OR」


◆MONT  D'OR◆
フランスとスイスとの国境にモン・ドール(黄金の山)という山があり、このチーズはこの山岳地帯の農民によって作られてきたもの。
製造過程からエピセアという「もみ」の一種の薄板で周囲を巻いているために「もみの木の香りのチーズ」とも言われます。
熟成したチーズは流れるようにトロトロで、木箱から外すことができません。表面は薄いオレンジ色のカビで被われていて表面のカビを取り除くと、中からアイボリー色のクリーミーで、スプーンですくわないと取り出せない柔らかいチーズが現れます。
製造解禁日が8月15日と定められていて,製造元で4週間、その後チーズ業者で2~3週間熟成させるので、一番早く市場に出るのが9月末、「ヴァシュラン・ヌーボー」とパリの人々は待ちわびているそうなんです。フランスが長いあいだ輸出を禁止していたため、現地に行かなければ口にすることの出来ない幻のチーズでしたが、輸入ができることとなり、今では日本でも手に入れることができます。

一番オススメ!と言われている頂き方は、木箱ごとアルミで包みオーブンで焼きます。
トロトロになったところをパンやジャガイモにつけて頂くと最高です(^^)
今夜はバーベキューPartyにご招待いただいているので、皆様と一緒にいただこうかな~と!!
美味しいものは大勢で楽しむのが一番ですよネ♪

このチーズ、フランスでは大抵どこのスーパーでも手に入ります♪
また、チーズやさんの店頭にもメインで並べられていました。
フランスでは大きさによりますが5ユーロ前後とお手頃なお値段。
日本では¥5000というお値段もみかけたことがあります(**)、
この時期フランスにご旅行される方は是非お試しになってみて下さい♪
保管が心配な方はシャルル・ド・ゴール空港の免税店でも売られていましたので帰りの飛行機に乗る直前に買われると便利だと思いました。

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↓ネットからも購入可能です♪(画像をクリック)

↑「京橋ワインショップ」


↑チーズショップ「カマンベール」

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2006/12/05

◆フランスの香り◆

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さて、今回フランスからの美味しい香りいっぱい!!のもの達をご紹介します(^^)お土産にもぴったりのものばかりです♪
これは「キルッシュ」
チェリーのお酒です。アルザス地方の名産です。
お菓子作りにも大活躍です。
もうひとつは「フランボワーズ」のリキュール。
こちらは「ベリー」系のお菓子にぴったりですね!

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見ているだけで楽しいパッケージのチョコレート♪

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私の大好きな「メゾン・ド・ショコラ」の今年の新作です。
2段重ねになったキューブ型のBOXがとてもキュート!!
その名も『LE CUBE』♪
パンデピス風味のプラリネ
ダーク・ガナッシュ
マンダリン風味のプラリネ
ミルクガナッシュ
の4種類♪

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こちら、定番の「ミルク」と「ブラック」のチョコレート「トバゴ」2種類入り。
可愛い木箱入り♪コーヒーのお供に♪
◆LA  MAISON  DU  CHOCOLAT◆
http://www.lamaisonduchocolat.com/jp/

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マリアージュ・フレールの「ESPRIT DE  NOEL」
まさにこれからの時期にぴったりのお紅茶です。
スパイスやバニラが入っていて幸せになるとってもいい香り♪
クリスマスケーキに合わせたいと思います☆

◆MARIAGE  FRERE◆
http://www.mariagefreres.co.jp/index.html
ファンの方も多いと思います。
私はしっかりとしたフレーバーが好きです。
私のオススメは「マルコポーロ」「アールグレー・フレンチブルー」「ボレロ(地中海の果物)」
皆様もお気に入りのフレーバーを見つけられてはいかがでしょうか??


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2006/12/04

◆Le cou de la Girafe◆

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夜のParis。
デパートもとても綺麗にデコレーションされています♪

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こちら、夜のシャンゼリゼ通り♪ 

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今日はParis在住、エアフラクルーのNちゃんのオススメ店のひとつ、シャンゼリゼ通りから一本入ったお洒落なフレンチ店へ♪

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店内はカジュアルな感じでとても賑わっていました。直前に予約を入れて行きましたが行った時には満席で。
お料理はどれも軽い感じで女性にはとても嬉しい♪
前菜は「刺身」をイメージしたプレート、メインのお肉料理は生姜とお醤油ベースのおソースで「和」を取り入れたメニューが多くとてもさっぱりとして美味しかったです。
カップルはもちろん、女性同士でも気軽に行けるお店だと思います(^^)

◆Le  cou  de la Girafe◆
7,rue Paul Baudry,75008
01 56 88 29 55

コース・アラカルト
<予算>一人約50ユーロ(飲み物別で)

 

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2006/12/03

◆パークハイアット・パリ・ヴァンドーム◆

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今日はまたParisレポートに戻ります♪

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Parisの中心「ヴァンドーム広場」に位置する「パークハイアットParisヴァンドーム」
このホテル、あの「アマンリゾート」をデザインした「エド・タートル氏」がデザインしたホテル、また世界中にあるパークハイアットの中でもオーナーが持ち主ということで強い思い入れがある・・・ということで2002年8月のOpen以来ずっと気になっていて今回初めて訪れました。

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入り口は狭いですが、一歩入ると広い廊下が続きます。
中庭を囲む回廊と、その脇にあるとてもシンプルなフロントデスク。
毎日綺麗なお花が生けられていました。


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こちら、ロビー階に位置する朝食をいただくレストランと中庭。

6年の歳月を費やし、5つの歴史的建造物をひとつに再構築して創り上げられたというこのホテル。全体的にこじんまりしているせいかとてもアットホームで暖かい雰囲気。

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ホテルの中には現代美術品が至る所に配置されています。

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エド・タートル氏が得意というライティングの効いたお部屋。
とにかくシンプルで、コードの差込口等も目につかないように全て隠されています。

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お部屋の窓の取っ手も全て同じオブジェで統一。
こんな遊び心好きです♪

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シンプルなバスルーム。
バスタブの横には天井からのシャワー付きのスペース(日本の洗い場??)がとても広く日本人には嬉しい♪

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ひとつひとつの創りにこだわりが見られます。

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スタッフの平均年齢が20代後半ととても若く、元気の良い感じで堅苦しさもありません。(そのかわり小さなミスは多かったですが・・・)
ParisというよりNYにいる、ような雰囲気でしたが全体的にシンプルでさっぱりしたデザインなので、近代的な雰囲気に慣れた方は落ち着くのではないでしょうか♪また新しいということもあり快適です。

◆PARK HYATT PARIS  VENDOME◆
http://paris.vendome.hyatt.com/hyatt/hotels/index.jsp
←オフィシャルサイト

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2006/12/02

◆ALSACEのお菓子を訪ねて・・・◆

今日はとても古くから伝わるアルザス地方の代表的なクリスマス菓子のご紹介です♪
Berewecke~べラヴェッカ~

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小麦粉にその10倍量のドライフルーツをふんだんに加え、アニス、八角、シナモンなどの多種類のスパイス、そしてアーモンドなどを合わせて棒状にして焼いたもの。

キリスト誕生時の「おくるみ」をイメージした形だとか♪

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カットすると断面はこんな感じ。
素材感を大切にしている、というこのお菓子、見た目よりも甘さがかなり控えめで(自然のフルーツの甘みのみを使っているからでしょうか)深い味わいです。
薄くスライスしてチーズなどとも相性が良さそう♪

そして、先日可愛い街並みをお伝えした「コルマール」(→記事はこちら) ですが、このお菓子を購入したのは数多くあるお菓子屋さんの中でも特に有名なお店「HELMSTETTER・エルムシュテッター」
創業は1776年という歴史あるお店。オーナーのダニエル氏はアルザスのクグロフつくり名人として有名なパン職人。またフォションで修行してコルマールに戻った息子、後継者のフィリップ氏が新しい風を吹き込み「伝統と革新の融合」をやりとげつつあるお店です

◆HELMSTETTER◆
13,rue des Serruiers 68000 Colmar
(03) 89 41 27 78
今回はプティット・ベニスにかかる橋にある新店舗を訪れました。
→rue Turenne-La Petite Venise

もうひとつ、お店の方が「スペシャリテ」としてすすめて下さったもの・・・

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アルザスらしい絵の入ったお菓子です♪

これはアルザス地方に伝わる「Bredeles・ブレデレ」小さな乾き菓子、に新しい感覚を取り入れてアレンジしたものだとか。
1996年のクープ・ド・モンド・ブランジェリーで受賞したお菓子だそうです。
チョコレートに描かれているのは「HANSI」の絵。

◆HANSI◆
フランスの絵本作家・画家。オンクル・アンシ(Oncle Hansi、アンシおじさん)とも。アンシはペンネームで、本名 (Jean‐Jacques Waltz)。 コルマールに生まれ一生をそこで過ごした。画家としては、多数の水彩画とエッチングを描いた。主に、第一次世界大戦の前後に描いた、アルザスをモチーフにした数冊の絵本で知られる。極端な反ドイツ・フランス愛国主義を作品に反映させた。

 

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BOXにもアンシの可愛い絵がデザインされています。

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↑ヨーロッパの方達が大好きな「マジパン細工」
お店には可愛いマジパン細工が溢れていてつい購入♪
が・・・長旅でお顔がベタンコになってしまいました(^^;)残念・・・

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ALSACE

ワイン街道があるアルザスはフルーツの宝庫である。
お菓子に是非使いたいと思うパティシエは多いだろう。
またそのフルーツでつくったこの地のジャムは、味が濃い。
ドイツとフランスの国境近くにあるこの地域は、
戦争のたびにドイツ領になったりフランス領になったりをくり返した。
そのせいか自分たちの文化を守ろうという意識が高く、郷土食豊かなお菓子や他のフランスの地域では忘れられてしまった季節の行事菓子等が多く残っている。
これもアルザスならではの魅力だ。
ドイツ系の血も流れているせいか。生まじめな職人気質の菓子職人が多く、かのピエール・エルメ氏や「ジャック」のジェラール・バンヴァルド氏など優れたパティシエ達を多く輩出している地でもある。
パティシエならば、一度は行ってみたい場所、
それがアルザスだと思う。

(文・CAKINGより抜粋)

皆様も一度「アルザスのお菓子を訪ねる旅」いかがでしょうか・・・


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美味しいレシピはこちら→ba_rbro

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2006/12/01

◆Parisのアパルトマンとケーキ◆

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3年ぶりにパリのアパルトマンを訪ねて懐かしい思い出に浸りました♪
もちろん現在は人が住んでいて中には入れませんでしたが、これは私が住んでいたときのお部屋の写真です♪

日本の業者(下記)に頼んであったので自分で選んだお部屋ではないのですが、コンクリートの白い壁と、古い建物だけに味があってとても気に入っていました。

Parisのアパルトマンは基本的には全て家具付き。
食器やカトラリーまで揃っているのですぐに生活が出来ます。
とはいっても、入居した時点では床もコンクリート剥き出し、ソファーも綺麗ではなかったのですが少しずつ気に入ったインテリアを揃えるのも楽しみのひとつですネ♪


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昔からお菓子の写真を撮るのが大好きだったので、いつも出来上がったケーキを持ち帰っては撮影大会。

↑これは最高に美味しかった(^^)シナモン風味のビスキュイにキャラメリゼしたりんご、カルバドス(リンゴにリキュール)のババロアです。

毎日数台のケーキを仕上げるのでさすがに食べきれない(^^;)
その後はいつもご近所の方におすそ分け♪
(今思うと近所の人になりたい・・・)

日本人マダムが経営するお化粧品やさんでは「余った時は皆さん是非持ってきて下さい!!」というリクエストがあり、お持ちすると物々交換、といって高級化粧品を頂いて帰ってきたりしました(^^;)

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学校ではケーキのレシピはもちろん決まっていて、シェフと一緒に作っていきますけれど土台が出来上がったら後はもう個人それぞれ、個性の出るデコレーションが求められます。
この時自分の頭の固さを痛感・・・
どうしてもシェフやクラスメイトの真似っこになりがち・・・(^^;)
そんな中でも自分的になかなか気に入っているものです↑

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RITZへのお菓子・お料理・パン留学にご興味をお持ちの方は、RITZの日本窓口であるお菓子研究家「大森由紀子さん」のサイトからも申し込みをする事ができます。
また、どなたでも参加できる1日だけのコース(デモンストレーション形式で最後に試食あり)などもあります。
お菓子・お料理にご興味をお持ちの方、Parisご旅行の際にいかがでしょうか?

◆大森 由紀子オフィシャルサイト◆
http://yukiko.omori.online.fr/ritz-detail.html

また、パリでの住宅事情がとても困難だという情報を聞いていたので私は語学学校・RITZのお菓子学校・アパルトマン・VISAの手配まで一括して行ってくれる会社(下記)にお願いしました
事前に必要書類、また学校への履歴書・志望動機の作文(フランス語では無理だと言ったら英語でOKでした)を提出すれば全て代行してくれます。
色々な手続きに関しては時間に余裕のある方は自分で行うこともできますが、特に皆さん家探し(数ヶ月見つからないケースも多いです)に苦労されていましたので、パリに着いた時点で住む家があるというのはとても安心で良かったと思います。

留学をお考えの方、様々な分野での提携校も多くお役立ち情報がたくさんです↓
クラブ サン フロンチェール

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2006/11/30

◆思い出のアパルトマンを訪ねて◆

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↑セーヌ川付近の広場で開かれていた「切手市」

Paris滞在最終日。
夜のフライトまで時間があったのでホテルのあるフォーブル・サント・ノレ通りのに位置する内務省からアンバリッドまで一直線にのびる道を通り、以前私が住んでいた7区、エッフェル塔の近くまで散策することに!!


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エリゼ宮(現大統領邸)の横を通りしばらく歩くと左手にはPetit Palais(プティ・パレ)
1900年の万国博覧会の時フランスの美術作品のメイン展示場として造られた建物で現在は美術館になっています。

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そして右手にはGrand Palais(グラン・パレ)
こちらも同じくパリ万国博覧会の為に建てられたもの。
現在はギャラリー・パリ第四大学・科学博物館などになっています。

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アレクサンドル3世橋にやってきました。
セーヌ川に多く架かる橋の中でも最も豪華な装飾が施された橋です。

アレクサンドル3世橋は、エッフェル塔と同様、1900年のパリ万国博覧会に架けられました。
1893年、ロシアとの締結の証としてロシア皇帝アレクサンドル3世の名が付けられたそう。

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アレクサンドル3世橋はアールヌーボーの街灯、天使やニンフの像、ペガサスといった華麗な装飾で有名。 4隅の17mの高さの柱の上にはそれぞれ     * 芸術(Emmanuel Frémietによる)     * 農業(Gustave Michelによる)     * 闘争(Pierre Granetによる)     * 戦争(Clément Steinerによる)を意味する女神像が。。。

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橋からの眺め。
向かいの見えるのはお隣のアンヴァリッド橋。

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橋を渡るとInvalides(アンバリッド)の豪華な建物が・・・

「ナポレオンの墓」があることで知られるアンヴァリッド。
ルイ14世の命により1676年に退役傷軍人を収容する為の兵舎として建てられた廃兵院。
現在、療養所は縮小され、軍事博物館や立体地図博物館などが入っています。


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そして、アンヴァリッドの建物の脇に位置するメトロの駅LA TOUR MAUBOURG。
こちらが私の住んでいたアパルトマンの最寄駅のひとつです。

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近所のチーズやさんに八百屋さん♪
だんだんと懐かしい通りにやってきました!!

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大通りから一本入った「rue d'Exposition」という通りのレストランの上が私の住んでいたアパルトマン♪

やはり懐かしいですね・・・

このレストランで働いていた女性とはお部屋が隣同士だったこともあり仲良しで、私が学校で大量に作ってきたケーキを試食してもらったり、食事をご馳走になったりとたくさんの思い出があります(^^)

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残念ながらこの6月に経営者がかわってしまい従業員もかわってしまいましたがせっかくなのでランチをしてきました♪

時期的にジビエ料理が多く、メインにおすすめというイノシシの煮込みを頂きました。
デザートは色々なケーキやチーズから選ぶことができましたが、今日は久しぶりにフランスの伝統的なお菓子「ウフ・ア・ラ・ネージュ」を。
茹でたメレンゲにおソースをかけていただくもの。上にはキャラメリゼしたナッツとおソースがかかっています。

お料理はコースのみで前菜+メイン+デザートで29ユーロ。
メイン+どちらか一種類で19ユーロ。

お料理も美味しく、店内はアットホームな感じで地元の人たちで賑わっていました。

エッフェル塔の近所を散策の際いかがですか??

◆LA BILLEBAUDE◆
29 rue d'Exposition 75007 Paris
01 45 55 20 96
日・月休み

 

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アパルトマンのある細い通りを出るとエッフェル塔を楽しむ事が出来るシャンド・マルス・広場が広がります。

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2006/11/29

◆アルザスで出会った美味しいもの◆

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アルザスといえば・・・
思い浮かぶものは色々ありますがそのひとつは「コウノトリ」
コウノトリが赤ちゃんを運んで来るというヨーロッパの神話がありますが、アルザス地方ではコウノトリが家の屋根に巣を作ると幸せを運んで来る・・・という素敵な言い伝えがあるそうです。

たくさんのお店で「コウノトリ」グッズが売られていました。
私もそろそろコウノトリがBabyちゃんを運んで来てくれたらいいな~・・・
との思いでショコラティエで「コウノトリの卵」を購入↑
中は2層のチョコレートになっています(^^)

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そして、アルザスに来た目的のひとつは「地方菓子」
その一つに私の大好きな「クグロフ」があります↑
こちらの写真はパリのお菓子学校で作った時のものですが、アルザスの町ではどのお菓子屋さんにも必ずクグロフが置かれ、ホテルの朝食にも並んでいました。
フランスの地方を旅していつも感じるのが、その土地それぞれの「お菓子」が生活に根付いている・・・ということ。
また「生活には欠かせないもの」だけあってどれも素朴な味で飽きない物が多い・・・それが地方菓子の魅力かなぁ~と思います♪
アルザスの「クグロフ」「パン・デピス」の様に、ブルターニュ地方に行けば何処のお店にも必ず「クイニーアマン」と「ガレット」が置かれていました。
その土地土地での風土や歴史によって生み出され大切にされて来たお菓子だけにどれもとても味わい深いものがあります。
「地方菓子」を巡る旅の魅力・・・はそんなところなのでしょうか。。。

さて、「アルザス」名物、いくつかあげてみると・・・
「ピエール・エルメ」氏はアルザス出身。
自由の女神の彫刻家「オーギュスト・バルトルディ-」はコルマール出身。美術館があります。
世界一のコンフィチュール「クリスティーヌ・フェルベール」(今回訪れる事が出来なかったのが残念です)
「ワイン」
「フォアグラ」
「シュクルート」等など・・・

やはり食べ物好きには魅力的な地方ですネ♪

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さて、コルマールのとても可愛いホテルのご紹介です♪
小さい町なのでホテルも少ないのですがこちらのホテルはとても可愛い♪
その名も「ロマンティック・ホテルLe Marechal」→HPはこちら♪


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こちらお部屋からの景色。
とにかくホテル中がクリスマス一色です♪

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こちら、お部屋の逆サイドからの景色です♪

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お部屋も豪華さはないですがアルザス風の建物で暖かい雰囲気♪
せっかくこんな可愛い町に来たら駅前の近代的なホテルではもったいないなぁ~と思います。

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こちら、川に沿うように細長く作られたレストラン。
とても綺麗にデコレーションされていました♪

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◆Le  Marechal◆
4-6  Pl.des.Six Montagnes Noires
03 89 41 60 32
http://www.hotel-le-marechal.com/

こちらのホテル、4つ星にしてはお値段もお手頃。
各部屋には音楽家の名前がつけられており(写真右)色々なタイプのお部屋が選べますが珍しい「ジャグジー」付きのお部屋があります。
町歩きで冷えた身体を癒してくれる女性には嬉しいホテルです。
これからクリスマスに向けてはシーズン真っ盛りなので宿の予約は早めにされた方が良いようです♪

余談になりますが、今回こちらコルマールで面白い出来事が!
日本のTV局が取材にきていて4人の芸能人にお会いしました。
↑のホテルには黒柳徹子と山咲トオル(不思議な組み合わせですね)。
1月21日にTV朝日「徹子の部屋」特別番組でフランス特集をやるそうです。
それからホテルの脇を流れる川からはサンタの格好をしたモー娘の小さい子(すみません、名前知りません(^^;)と森久美子が乗った船が流れてきました・・・笑(番組不明)
フランスの田舎のこんな小さな町で何故!?と思いましたが、それだけこの場所はこれからシーズン!!注目の町ということなんでしょうね♪

 

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2006/11/28

◆アルザス地方~COLMAR~◆

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さてフランス3日めです。 急に思い立って地方に旅行することに♪

何処に行こうか悩んだ結果・・・
以前ドイツ在住momoさんのブログ(→こちら) でみかけてとっても可愛らしい町並みが気になっていた「ストラスブール」へいってみようかな~っと。。。
春・夏がシーズンという場所がほとんどのフランスですが、アルザス地方だけはちょうどこれからクリスマス市が出てシーズン真っ盛り♪なのでオススメよ♪という友人からの情報も得て決定♪

ドイツとの国境近く、アルザスのストラスブ-ルまではパリから急行で4時間。
初日はまずそこから乗り換え30分のコルマールが目的地です。
本当は2泊くらいしたいところですが時間がないので1泊2日の強行スケジュール。

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早起き&電車の苦手な私ですが・・・
出発10分前にパリEST(東)駅に着き、切符売り場には列が出来ていて並んでいると間に合わないので自動発券機でチケットを買い、朝7時45分発の列車になんとか滑り込み出発!(列車が5分遅れたのでラッキーでした(^^;)
ストラスブ-ル行きの急行列車はあまり頻繁にはなく(気をつけないと乗り継ぎが必要なものもありました)次の列車は昼の12時台。
お昼に到着しようと思うと朝の列車に乗るしかありません。

ちなみに機内販売のCaffeもきちんと粉から落とすタイプ。さすがですネ♪

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さてさて、長旅を終え「COLMAR」に到着。
「STRUSBURG」の観光は明日の楽しみに、今回はまず小さな町「コルマール」に宿泊する事に。

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駅の周辺は新しい街並みですが、歩く事約10分。
古い町並み、建物が残る観光の中心旧市街地へ・・・

アルザス、といえば「ワイン」ですが、◆COLMAR◆はワイン街道の中間に位置する町です。時間がある方はワインツアーも色々と出ているので楽しめますョ♪

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こちら「Petite  Venise」と呼ばれる川沿いの地域。
川にかかるいくつかの橋からはそれぞれ違った雰囲気の景色を楽しめます。

昔は水上輸送の要所として発展していたところで当時の船頭や漁師たちの古い住居が今でも残っているということ。

川のまわりには可愛いレストランやホテルが立ち並びます。

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アルザス地方では珍しく戦争の被害をほとんど受けていない町だそうで16世紀の街並みが残る美しい町です。

この地方特有の木組みの家、とてもかわいらしいですね。

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さて、このちいさな町もこれからのシーズンクリスマス一色に♪
皆さんデコレーションに余念がありません

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とにかく町中がクリスマス!!
↑ちょっとしたカフェもこんな感じ♪

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町を歩いていて思ったのは、とにかくお菓子屋さんが多い!!
5件に一件はお菓子・パン・チョコレートやさんではないかと言う感じです。
やはりアルザスといえば地方菓子で有名なところ。
それだけ生活に根付いているということなんでしょうね♪

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町に数箇所ある広場ではクリスマスマーケットの屋台が立ち並びます。

本格的に始まるのは25日からなんですがこの日もすでにOpenしている屋台もちらほら・・・
「屋台」といっても日本のものとは違い一件ずつしっかりとした小屋が建てられ綺麗にデコレーションされています。

なんだか夢があっていいですよね~☆☆☆

これはアルザスの地方菓子として有名な「PAIN  D'EPICE」
「スパイスのパン」という名の通りスパイスたっぷりの焼き菓子です。

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それにしても、本当に「おとぎ話」の国に迷い込んだような可愛い町!
感激すること間違い無しです!!
これからの時期フランスの地方旅行しようかな~と思っている方、絶対オススメです(^^)
オススメのとっても可愛いホテル↑はまたご紹介しますね♪

 

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◆Hotel costes◆

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久しぶりにやってきました。

◆Hotel Costs◆
239,rue Saint-Honore.75501 Paris
01 42 44 50 00
オフィシャル・サイトはこちら♪

パリで人気のコスト兄弟のプロデュースするデザイナーズホテルです。

こちらは1階に広いスペースを持つラウンジが人気。
夜はBarとして、昼間はお茶にお菓子を楽しめます♪
ヴァンドーム広場のすぐ脇、というロケーションもとても便利。
ソファーでゆったり会話を楽しみたい時にオススメです。

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テラスを囲んでいくつもの部屋があり、それぞれに雰囲気の違いを楽しめます♪
どのお部屋も格好イイ!!という感じですね。

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さて、今日はこちらで楽しみにしていた友人との再会です!!
ひとりはParis留学時代語学学校でお友達になったYちゃん。
彼女はその後お菓子を勉強し、現在はお父様の会社の仕事を手伝う為にフランス語を磨いている最中♪まだしばらくParisにいるとか・・・いいなぁ~♪
数年ぶりの再会です。

もうひとりはエールフランスのクルーNちゃん。
彼女はパリで知り合った日本人男性と結婚し日本とパリを往復する生活を送っていましたが現在はご主人の仕事の拠点がParisになった為おふたりでParisで生活しているんです。
素敵ですね~・・・

実はNちゃん、この夏にはアブダビまで遊びにきてくれたんです!
しかも50℃近い異常な暑さの時に・・・・(大変でしたよね・・・(^^:)
ということで3ヶ月ぶりの再会です!

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写真がすっかりボケてしまいましたが・・・
今日は「タルト・ショコラ」と「タルト・シトロン」をいただきました。
ちなみにお紅茶は「マリアージュ」のもの。


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入り口の左奥、あまり目立たない場所に位置するホテルのフロント。
Costesというと「ラウンジ」というイメージですけどホテルのほうはいかがなんでしょうか??


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